
窪塚洋介 meets HYDROFOIL
スマートな大人の新定番「ハイドロフォイル」
ワークスタイルの多様化が進む今、時代の流れに乗ってしなやかに生きる男たちの傍に、心地よく寄り添う「ハイドロフォイル」。シンプルでモダンなデザインが醸すラグジュアリーな雰囲気、そして機能性を兼ね備えた理想のバッグが多彩に揃う。自分らしいブレない生き方を貫く俳優の窪塚洋介さんもまた、「ハイドロフォイル」の魅力を体現するひとり。どんな場面でも本質を 追い求める彼のスタイルに洗練されたデイリーバッグが心地よく共鳴する。
アクティブ派も納得の秀逸バックパック
シワになりにくく、柔らかいのに型崩れしにくい高機能のポリエステル素材「ディクロスソロ」を採用し、デザイン性と機能性を共存させたハイドロフォイル。ポケットが充実し、大容量のこのバックパックは、オンオフで使える頼もしい相棒。
HYD013
FLAP BACKPACK
¥61,600(in tax)
干場義雅が手掛ける話題の別注モデル
ファッションクリエイティブディレクターの干場義雅氏が手掛ける別注モデル「WALK ON」。ミリタリーバッグの王道の一つであるヘルメットバッグは、充実の収納力を誇りながら、軽量で持ち運びも快適。
HHYD015
HELMET BAG
¥60,500(in tax)
できる男が選ぶのは優美なスクエアフォルム
本格的なスーツスタイルからオフィスカジュアルまで対応する、シンプルなスクエアフォルムのバックパックが登場。2室タイプの仕様に加え、PC専用ポケットも完備され、収納や仕分けもスムーズだ。仕事先でもノーストレスが嬉しい。
HYD003N
BACKPACK
¥53,900(in tax)
両手を空けておきたい、アクティブ派バックパック
無駄のないシンプルなデザインで大人の男性も持ちやすいデイパック。カジュアルなビジネススタイルから簡単な一泊旅行などにも重宝するアイテムです。またサイドについたポケットからは、財布や携帯など背負ったままでも小物を取り出せる便利な仕様。できるだけ両手を空けておきたいアクティブ派におすすめ。
HHYD012N
BACKPACK
¥42,900(in tax)
利便性と軽さがミックスされたトート
ハイドロフォイルのロゴがプリントされたスタイリッシュな1点。フォルムチェンジや折りたたんで持ち運びも可能なこのパッカブルトートは、ショルダー部分も肩掛けにちょうどよい長さ。
HYD014
PACKABLE TOTEBAG
¥8,800(in tax)
シンプルを極めた大人のショルダーバッグ
トレンドのショルダーバッグは、カジュアルだからこそ、緻密に計算されたミニマルなデザインを選びたい。開口部が大きいのに加えマチ幅も広い設計で、街使いはもちろん、アウトドアシーンにも活躍。
HYD009N
SHOULDER BAG
¥29,700(in tax)
PROFILE 窪塚 洋介 Kubozuka Yosuke
1979年5月7日生まれ。神奈川県横須賀市出身。1995年に俳優デビューし、映画を中心に舞台でも活躍。2017年にマーティン・スコセッシ監督作 『 Silence ー沈黙ー』でハリウッドデビューを果たし、海外にも積極的に進出。Netflixにて『GIRI/HAJI』、 Amazon Audibleで『アレク氏2120』が 好評配信中。2021年は『ファーストラヴ』のほか、『全員切腹』とLINE NEWS VISION『上下関係』と主演作が話題となった。
また、音楽活動、モデル、執筆と多彩な才能を発揮。
カラダにいい、ココロにいい、ホシにいいをテーマにした 自身の番組『今をよくするTV』をYouTubeにて配信中。