窪塚洋介 meets PELLE MORBIDA
安らぎの旅へと誘う「マラケシュ」コレクション
混沌とした時代を抜け出し、ポジティブなマインドを呼び起こすために、今必要なのは「いっときの安らぎ」。
遠い異国の地へと、旅の憧憬を掻き立てるようなファッションがその想いを叶えてくれる。PELLE MORBIDAから今季登場した「マラケシュ」は、世界中のセレブリティに愛される都市、モロッコのマラケシュにインスパイアされた、美しい色やモチーフが安らぎを誘うコレクション。
人生を自由に自分らしく謳歌し、日本から世界へと飛躍する俳優、窪塚洋介さんのスタイルにぴったりと寄り添う。
MARRAKECH
― マラケシュコレクション ―
まぶしい日差しに映えるリゾートの色彩
マラケシュにあるマジョレル庭園からインスパイアされたパッチワークのデザインが印象的なボストンバッグ。タイル模様をモチーフに、上質な牛革を一枚一枚裁断、漉きを施し、職人が手作業で作り上げた逸品だ。
モノトーンで描く美意識
グラフィカルな柄がくっきりと浮かび上がる、モノトーンのパッチワークレザーで仕立てたトートバッグ。この1点で日常のスタイルをモダンにアップデートできる頼もしい味方だ。
カジュアルシーンの黒は軽快さが鍵
タイル模様をモチーフにしたパッチワークシリーズには、よりコーディネートしやすいシックなオールブラックのワントーンも揃う。レザーの高級感が引き立つシンプルなボディに、幾何学的なラインが奥行と軽快さを与え、さりげなく今どきの個性をアピールできる1点。
旅への想いが募るモザイク柄のプリント
ヨーロッパとアフリカの文化が混じり合うマラケシュの美術館などで目にするエキゾティックで美しいモザイク柄。そのイメージをプリントに表現したトートバッグは、大容量ながら計量感を備え、ちょっとした旅のシーンにも最適。
ミニバッグにこそ遊び心と個性を
高感度な大人メンズに人気急上昇のミニトートバッグ。カジュアルな着こなしにはもちろん、ジャケットスタイルの鮮度アップにも抜群の力を発揮する。街中でも思わず視線を奪われるような、モロカン風の幾何学柄が小気味よいアクセントに。
PROFILE 窪塚 洋介 Kubozuka Yosuke
1979年5月7日生まれ。神奈川県横須賀市出身。1995年に俳優デビューし、映画を中心に舞台でも活躍。2017年にマーティン・スコセッシ監督作 『 Silence ー沈黙ー』でハリウッドデビューを果たし、海外にも積極的に進出。Netflixにて『GIRI/HAJI』、 Amazon Audibleで『アレク氏2120』が 好評配信中。2021年は『ファーストラヴ』のほか、『全員切腹』とLINE NEWS VISION『上下関係』と主演作が話題となった。
また、音楽活動、モデル、執筆と多彩な才能を発揮。
カラダにいい、ココロにいい、ホシにいいをテーマにした 自身の番組『今をよくするTV』をYouTubeにて配信中。