PELLE MORBIDA
PELLE MORBIDA

CONCEPT

BRAND CONCEPT

本質を知り、優雅さを求める大人のブランド

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)は、“旅の理想形”として知られている船旅を楽しむ大人たち、“クオリティ オブ ライフ”を求める成熟した大人たちに向けて誕生しました。
快適で優雅な船旅に持っていきたくなる上品で良質な製品たちは、長く愛着を持って使っていただけるよう、すべてにおいて厳選した素材を使用し、細部にまでこだわって丁寧に製作しています。

時代や流行に流されるのではなく、バランスよく現代感覚を取り入れたグローバルスタンダードを追求。素材を活かすために、シンプルで使いやすく美しいデザインに……。
耐久性や機能性も兼ね備えた、こだわりを持つ高品質の製品です。“さり気ない上質さ”を五感で感じてください。

DIRECTOR’S MESSAGE

移り変わる流行より普遍的な美しいスタイルを。多くの粗悪なものではなく少しの良いものを。

移り変わる流行より普遍的な美しいスタイルを。多くの粗悪なものではなく少しの良いものを。この言葉は、ライフスタイル誌の編集を長年やってきて、良いものに触れてきた私なりの哲学です。人は年齢を重ねるほど本質を求めるようになります。
そして世界がどんどん身近になる現在は、グローバルに通用する質の高い製品が求められています。
ペッレ モルビダは、今後さらに広がりを見せるであろう優雅な船旅のあるライフスタイルから着想しました。クルージングには、ライフスタイルのすべての要素が詰まっているからです。素材から縫製、デザインに至るまで、徹底したこだわりを持って製作しました。成熟した大人たちが、心から満足できるシックなデザインで、ビジネスからプライベートなシーンまで、さまざまなスタイルに品よく似合います。すべてのお客様にご満足いただけることが、私たちの最上のよろこびです。この“めぐり逢い”が思い出深いものになりますよう、スタッフ一同、心より願っております。


Creatire Director
干場義雅
Yoshimasa Hoshiba

1973年東京生まれ。雑誌『LEON』の創刊に参画。ちょいワルブームの立役者としてヒット企画を手掛ける。その後『OCEANS』を立ち上げ、副編集長 兼 クリエイティブディレクターとして活躍。『STORY』や『Domani』といった女性誌をはじめ、新聞、テレビ、ラジオ、イベントなど、メディアの枠を越えて活躍する傍ら、ANAショッピングastyleのクリエイティブディレクターとして機内誌と連動するECサイト「旅するジェントルマン」を監修。現在は、FM TOKYOのラジオ番組『SEIKO ASTRON presents World Cruise』のメインパーソナリティやテレビ朝日『グッド!モーニング』のファッションチェックコーナー、ミドルエイジ男性向けデジタルマガジン『FORZA STYLE』編集長など多方面で活躍中。PELLE MORBIDAのクリエイティブディレクターは2012年から就任。

The Origin of “PELLE MORBIDA”

名前の由来は“やわらかな肌(革)”

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)は、イタリア語で柔らかな肌(革)を意味します。
私たちのブランドの根幹となる素材はオリジナルレシピのやわらかなシュリンクレザー。その素材を開発する際、豪華客船でめぐり逢った男女が織りなす美しい恋物語を描いた名画「めぐり逢い」(1957年 アメリカ製作)の中で、圧倒的な気品と美貌を誇った主演女優“デボラ・カー”の“柔らかで美しい肌”をイメージしたことから名づけました。

Secret of “est.715”

est.715に込めた想い

全ては優雅な船旅で運命的にめぐり逢う、 美しい男女の、美しい恋物語から始まりました。この物語は、豪華客船でめぐり逢った男女が、お互い婚約者がいる身でありながらも惹かれあい、恋に落ちるというストーリー。想いを止められない二人は、船を降りた後、それぞれの恋を清算し「7月1日の午後5時」に再会の約束をします。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のロゴに入っている“est.715”は、この再会の約束をした日の数字になぞらえてデザインしました。それがたとえ禁断の恋でも、心から愛する人とめぐり逢えた…この名画はとても美しい恋物語です。最後まで上品で美しいデボラ・カーのように私たちのブランドも美しくありたい、そしてこのロマンティックな男女の出逢いのように“数多くのブランドの中から、ペッレ モルビダとめぐり逢って欲しい”という想いをこめています。


めぐり逢い / 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
©2011 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

Made in JAPAN

日本の職人が作り出す、確かなクオリティと美しい曲線フォルム。

「PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のアイテムはAll JAPAN MADE。“シンプルで美しく”というデザインポリシーのもと、華美な装飾ではなく、たたずまいの優美さを大切にしています。

そしてそれらは、腕利きのハンドバッグ職人がいる工房で仕立てられています。繊細なステッチワーク、優雅で曲線的なフォルム、丁寧なコバ塗り、丈夫な縫製。これらは全て、熟練した職人の手から生み出されているのです。特にペッレ モルビダの特徴でもある、船底をイメージした曲線的な美しいフォルムは、ラグジュアリーで上品な雰囲気を演出します。

Design
TOP
Quality
of the
craftsman

Quality of the craftsman

機能美の追及

日本製ならではのキメの細かい配慮はその機能性へのこだわりにも。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)製品はただシンプルであるだけでなく、機能的で使いやすいよう考えて作られています。例えば、各製品についているポケットは、使いやすい位置や手の大きさを加味し、そのサイズや深さをとことん計算しました。また、今やビジネスマンの必需品となったスマホやタブレット類を安全に入れられるよう、用途によってはポケットにガード用のクッション材を封入しています。
毎日のように使うアイテムだからこそ機能美を追及すること。日本人らしい美学がそこには宿っているのです。

Made
in
JAPAN
Original
Iqon

Original Iqon

船旅を演出する遊びゴコロ

船員たちが連絡をとりあう際に合図を送ることに使うとされているのがホイッスル。PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のスタンダードアイテムには、優雅な客船の旅を演出するアイテムとして、ネームタグとともに付属しています。
このホイッスルは実際に吹くこともでき、下半分を回して取り外すと中からIDカードが出てくるという優れもの。優雅な船旅を連想させるさりげない個性の一つになっています。

Quality
of the
craftsman
Design
TOP

Shrink leather

オリジナルレシピで開発したやわらかなシュリンクレザー

革という素材は生き物のごとく、丁寧に使い込むほどにやわらかく馴染んでいき、独特の艶や味が生まれ育つ素材です。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)の根幹となるやわらかなシュリンクレザーはこのブランドのために日本有数の皮革生産地である姫路松原地区で作られています。名水を生む兵庫県の藤無山を水源とする揖保川の畦に位置し豊かな水に恵まれたこの地区は、軟水の水質でやわらかなレザーを作るのに最適な場所です。そんな松原地区で開発したやわらかシュリンクレザーは上品でリッチな風合いを醸し出してくれます。

四季のある国の職人の知恵と技術が生み出した、美しいシボ立ちとカラー

私たちのやわらかなシュリンクレザーは専用のレシピにそって丹念に下地を鞣し、乾燥後にさらに専用のマシーンでバタ振りをすることで上品で味のあるシボ立ちを実現させています。また多彩なカラーリングは下地の段階から各カラーごとに芯通し(革の中まで染める)する技法をとることで、その色の魅力を最大限に引き出しています。最終工程として乾燥後、軽くアイロンがけを施し、表面の艶を調整した後に品質チェックを行い、通過した革だけがバッグの素材として出荷されます。
この一連の作業は日本の四季に合わせ、それぞれの季節ごとのレシピに分けられており、日本の革職人ならではの勘と知恵と技術を駆使し、約40日かけて作られています。

Material
TOP
Embossed

Embossed leather

スマートさを演出する型押しレザー

シュリンクレザーとは一味違う、クールでスマートな印象の型押しレザー。プリズムとよばれるレザーに水シボ柄の型押しを施しました。傷がつきにくい、そして目立ちにくいという特徴があります。
型押すことで生まれた表面の凸の部分には、職人が一つ一つ手作業で”頭張り”と呼ばれる色付け作業をし、同系色で2トーンのように見える表情になるよう工夫。光によって微細に変わる発色が大人の色気を演出します。

Shrink
Calf

Calf leather

大人の男性を満足させるきめ細かさと上品な光沢

カーフとは生後6ヶ月以内の子牛の革のこと。PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のカーフは厳選された高級感のあるヨーロッパ原皮の希少価値の高い子牛革を、100年の伝統を誇る国内有数のタンナーで生産しています。カーフ特有の肌目の細かさやしなやかさ、なめらかな手触り、そしてツヤとハリのある美しい仕上がりになるよう各工程を一つのタンナーで丁寧に行っています。また染料で染めているため、透明感があるのが特徴的です。
一枚一枚あるいは部位によって異なるトラ目と呼ばれる素材本来の自然なシワ模様を活かして仕上げており、それが唯一無二の価値を生み出しています。使い込んでいくにつれ、ツヤに深みが増し独特の味わいを醸し出す経年変化が楽しめる素材です。

Embossed
Crocodile

Crocodile leather

最高級品「ナイルクロコレザー」

ナイルクロコの革はワニ革の中でも高級品といわれいます。他のワニ革にくらべ鱗の数が多く、さらにそれらが狭く綺麗に並んでおり、仕立てたときにその美しさを発揮するからです。PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のクロコダイルは、海外から塩漬けで入荷された生皮を日本で鞣し染色しました。特にバッグに使用している50cm以上になる大判の原皮は、成長の過程で傷がつきやすいため、美しい状態のものを仕入れるのはとても難しいこと。熟練した革職人が原皮の段階から厳しい目で選別したものを「皮」から「革」へ仕上げています。仕上げは上品なマット仕上げでソフトに加工し柔らかな雰囲気を出しました。

熟練した職人の技術の集結

裁断と縫製は熟練したクロコダイル職人が手がけています。クロコダイルは牛革とは違い、革の裁断する向きや場所が決まっているため、裁断ミスが許されません。また縫製も鱗同士の境目などを気をつけながら糸を入れていきます。縫製箇所によっては手縫いが必要な場合もあります。大量生産では出来ない、1点1点の丁寧な仕事を職人がこなすからこそ、最高級の商品が生まれているのです。

Calf
Metal

Metal Fittings

金具へのこだわり

長く使うことを考えた金具使い。
バッグに使用されている金具は型からおこし、ブランドの刻印を入れたオリジナル。通常のメタルと同じ強度を保ちつつ、軽さがあるダイキャストを使用。20〜30%の軽量化を実現しました。
また、長く使っていけるよう、メンズバッグの金具にはスーパーホワイト加工を施しました。これによってPELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)の金具はいつまでも綺麗に輝き続けます。

Crocodile
Lining

Lining

内装へのこだわり

手を入れても気持ちいい、という贅沢。
手にしたときのやわらかさや気持ちよよさにもこだわるPELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のデザインポリシーは、バッグの内側にも行き届いています。ライニング生地には肌触りのよい高級素材マイクロライトスエードシリコンウォッシュ(超極細糸を使用した風合いの良い生地)を贅沢に使用。手を入れた瞬間に心地よさを感じられるような触り心地になっています。

Metal
Material
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