2020 AUTUMN WINTER COLLECTION

2012年に出航して以来、世界各国を旅してきたPELLE MORBIDA。2020AWシーズンは原点回帰でもあり王道でもある地中海へと向かいます。今回の舞台は、南仏。シャルル 8 世が設けた海軍造船所が近くある南フランスの街、トゥーロンは、1494 年以来、フランス海軍の要塞となりました。フランス海軍原始空母線「シャルル・ドゴール」の母港ともなっています。トゥーロンは、ヴァ-ル県の県庁所在地にもなっていて、プロヴァンスとコート・ダ・ジュールへの玄関口にもなっています。丘の上には、中世の村々が広がり、丘の北側と西側には素晴らしいワイン畑が、東側には伝説のリゾート地、サントロペがあるコート・ダ・ジュールが広がっています。1840 年代、パリ改造によってパリを近代的都市にしたことで有名なオスマン男爵がヴァール県にエレガントな通りや建築物を造り始めたことから、トゥーロンの山の手は、パリとよく似ているとも言われています。高級リゾート地としても名高いニースやサントロペ、そしてポール・セザンヌが生まれ、生涯を閉じた街としても有名なエクス・アン・プロヴァンス。1970 年には、セルジュ・ゲーンズブールやジェーン・バーキンも愛した場所、南フランス。今回は、そんな色彩豊かな南仏クルーズの魅力を詰めて展開します。さぁ、サンライズと共にゆったりと優雅な出航の時間です。 四季折々、刻々と変化する日本ならではの風景を味わいながら贅沢なときを過ごし、その土地その土地で出会った自然のモノ、コト、ヒトにインスピレーションを受けながら、PELLE MORBIDAは周遊していきます。